違法業者 金利

違法業者の金利はこんなに高かった

違法業者とはどんな業者なのか

 

1.国・都道府県に登録がない

 

貸金業として営業するためには国や都道府県に貸金業者としての登録が必要になります。
登録がない=違法業者といえます。

 

登録業者であるかは金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」を利用するか、財務局または都道府県に確認することができます。

 

2.法外な金利での貸し付け

 

貸金業者の貸し付けは「貸金業法」「利息制限法」という法律で定められています。
これらに違反している場合は違法業者です。

 

利息の上限は、借入額によって決まります。

10万円未満:年20%
10万円以上100万円未満:年18%
100万円以上:年15%

 

違法業者ではこれをはるかに超える金利で貸し付けが行われています。

 

貸金業者が貸し付けできる個人への上限は年収の3分の1までです。
違法業者はこういった規制に従わず多額の貸し付けを勧めてきます。

 

 

主婦Mさんの体験談

 

ミディアムヘアの女性

カラオケボックスに置かれていたフリーペーパーに載っていた広告に目がとまり、最初はちょっと質問だけのつもりで電話しました。
すぐに口座に振り込めますよなどと言葉巧みに誘導されて10万円を借りました。

 

その電話だけで融資が受けられたのですが、後々よく確認したら金利が10日で1割という超高金利でした。
よく言われる「トイチ」というやつです。
わたしは複利での契約だったので年利3000%以上です。
それに気づいてすぐに弁護士に相談してどうにか対処できましたが、とても怖い体験でした。
知識もなく流されやすい自分が悪かったと猛省しました。

 

違法業者の見極め方

スーツの女性

1.貸金業登録番号を持っていない
2.大手に似通った名前を使っている
3.ありえない広告文句を謳っている
4.金利について説明がほとんどない

 

こんなところは要注意です。
少しでも怪しいと感じたときは絶対に関わらないようにしましょう。